セレンディップの王子 |
おばんでジョイ。さくらだでございます。
朝日で今日も目覚めて、
外に散歩に出たら、すでに
クルマの「りらっくま」は
ルンルン楽しそーに頭を揺らしてました。まわりにだれーもいないのにさぁ。
君は素晴らしいなぁ。こうありたいなぁ…。
昼休み雨乞い気分で、ディランのハードレインを久々聴いたら、
帰りにホントに雨降っておおっ!
四国から帰って、
次の日の研修のグループ№は4。昼ご飯に適当に座った机も4。おおっ!
広島の原爆ドームの話を聴いて、
夜中何気にテレビ見てたら、
原爆ドーム出てきておおっ!
そば屋で上司から
遊佐町に美味いラーメン屋があるって聞いたら、
帰りに前を走ってるトラックのコンテナには遊佐の文字が。おおっ!
セレンディピティという言葉は、
イギリスの文筆家、ホレース・ウォルポールが手紙の中で初めて使った彼の造語であるのでございます。
偶然ではないのでございますよ…。
あなたのその出来事も。
「明確なものがなくても驚くにあたらない。動機とは異なった方向に展開して行く中で、何かを見つけることを納得できる人だけが理解できる」
明日も
自分でジョイジョイできるのでございます。