“FANTASTICK JOY STICK REVUE 2006”at Redhouse |
2006.5.30 23:30
ジョイスティッカーの皆様、おばんでございます。サナダでございます。
“FANTASTICK JOY STICK REVUE 2006”at Redhouseまで20日を切りました。
今回は単独ライブということで、通常30分のステージのところを
ジョイスティック初の試み、1時間ライブを計画してございます。
まさに第7期?ジョイスティックの集大成と言える一夜になることでしょう。
と、イメージだけは膨らんでいるものの心配なのは体力。
普段30分のステージでもハアハア言ってるのにほんとに大丈夫なのか。
勿論ジョイスティックのためだけにいらして下さる
ジョイスティッカー様のために我々精進も忘れません。
今週末からお稽古を再開。
前回ロックスでのライブは演奏がちょっと雑でございました(スミマセン)。
新曲ももっと詰める必要あり。
構成もしっかり頭に叩き込まなくては。
と、公言したからにはやらなくてはね、何が何でも。
珍しく自らにプレッシャーをかけてしまった...
忘れていたわけではないが、私とてもプレッシャーに弱い人間なんです。
(滝沢村170キロの旅より)
でもまぁ、だからといって急に上手くなるわけでもなし、
テクニック志向のバンドでもないしね。
それでもゆっくりゆっくりと進化していくのですよ我らジョイスティックは。
19年目の進化でございますよ。
参りますぞキクチくんサクラダくん、練習時間には遅れぬよう。
キタジマくんは構成をしっかり憶えたまえ。
いや、君はその前に曲名をちゃんと憶えなくてはね。
で、本日のBGM。
SCREAMIN' JAY HAWKINS / CONSTIPATION BLUES
邦題「便秘のブルース」。
下世話なタイトル、オープニングの呻き声もさることながら、下品な擬音に絶句。
「ブビッ。ブビビビビ...(またまたお食事中の皆様ゴメンナサイ)」
そしてエンディングの
「スプラーッシュ!ブシュシュシュ...」
「ハアハア...フィールオールライト!」
...こんなアホらしい曲は世の中にそうそうあるものではない。
どうだいサクラダくん、一度演ってみるかい?
でも僕ら、どっちかって言うと「ゆるい」方だったね。
コンスティペイションの気持ちはよくわからんねぇ。(サナダ)
調子悪くても薬飲まないようにして、自然治癒力高めたから。
そんで、
こないだも北浦漁港そばのコンビニで買った、
アップルパイ(賞味期限切れ後1ヶ月)
全部食べても
全然平気だった。
がはははははは。
ADHD持ちより( *´艸`)クスクス